ネタ のバックアップ(No.13)


今までに配信・Twitterなどで生まれたネタについて、内容や由来についてまとめるページです。

 
 

グリッチ

トラド悶々の配信にて、配信トラブルによりグリッチアートのような姿になってしまったことにより生まれたネタ。これ以降の配信では確認できていない(2021/10/29現在)。

某アニメのゲルバナになぞらえて「ゲルみつ」、「降水量分布」とも呼ばれる。

差し入れ

配信中にリスナーが差し入れを送ろうとすると、なぜか他のリスナーによって食べられることが多い。なんと初配信のときから食べられている。

食い意地のはったリスナーはゲームに現れたアイテム(絵の具やレコード)さえ食べ始める。狂気。

単に差し入れを送りたいだけの人も(たぶん)いるのでネタの使いどころは慎重に見極めるべし。

はかいこうせん

雑談配信#7にて、「みつき!はかいこうせん!」とだけ書かれたマシュマロが届いた際、なんと本当にはかいこうせんを撃ってしまった。すべての鼓膜を破壊し周囲を消し炭にしたため、はかいこうせんは禁忌として封じられた……はずだった。なんと半年記念の配信ではかいこうせんを撃たせた犯人が現れ、はかいこうせんが再び放たれてしまった。そして世界は再び鼓膜を失い、辺り一面は焦土と化した。

鼻リコーダー

トラド悶々の配信にて、口笛を吹きながら空いている手足や鼻を使えば一人で音楽を鳴らせるのではないか?という疑問から生まれたネタ。リコーダーが手元にあったからと本当に鼻に吹き口を挿して吹いてしまった。このシーンは本人が切り抜いている。

なお、その後の配信でも度々腕前(?)を披露している。雑談配信#7では上達したと語りゼルダの伝説などのゲーム音楽を吹いてみせた。

耳力(みみぢから)

ウラカタが耳でリンゴを潰すFAを描いたことにより生まれたネタ。その後もGetting Over It with Bennett Foddy(壺おじ)をプレイする様子として耳でツルハシを持つFAが描かれている。

月見里みつき本人は耳力の存在を否定しているが、攻撃手段として耳ギロチンを使う可能性を示唆している

カボチャに対抗できるほどの耳力とは?

月見里メシア

Vtuber界隈では、推しの行動に対する喜びの表現として「たすかる」という言葉が使われることがある(例:お水たすかる、おうたたすかるなど)。例に漏れず、月見里みつきの配信においても何かにつけて「たすかる」というコメントが時たま流れる。その様子を見て、自身のあらゆる行いによって(リスナーを)たすけてしまうことから、「(俺は)この世のメシアかもしれん」と発言し、ネ申になった。

Celeste#3にて、ジャンプするときに「ぴょん」と発言。かわいい。リスナーが「ぴょんたすかる」と反応したことを受けて、先述の発言が生まれた。その後のコメント欄も

  • ゲーム系Vtuber月見里メシア
  • †たすかっちゃった†
  • こんメシア〜!
  • 玄関開けたらいる人「鼓膜、いりますか?」
  • 賛美歌全部絶叫

などと盛り上がりを見せ、「コメント欄が聖書で湧いてる」という新語が生まれた。その場限りのネタかと思いきや、後の配信にて本当に神になってしまった

ルナ

雑談配信#13にて、クレジットカードをプレゼントしたいというマシュマロが届いたことにより生まれたネタ。クレジットカードをねだる「姫」のモノマネ。友人が同様のモノマネをしていたものをほぼ丸パクリしたらしい。この世の闇。

ネタの流れは以下の通り。

  • 猫なで声の姫が、「クレジットカードが欲しい」と通話相手に伝える
  • 「夕ご飯ができたから食べに来るように」と姫の母親が後方より姫に伝える
  • 地声に戻った姫が、ミュートし忘れたまま母親と会話する
  • 姫の通話相手が、普段の声が作った声ではないかと指摘する
  • ごまかしがきかないことにキレた姫が、粗暴な言葉遣いかつ地声になり通話を終了する